バスケウェアのメーカー比較です。管理人の独断と偏見で、デザイン、価格、吸汗性を重視して比較していきます。

バスケウェアのメーカーと特徴(アルファベット順)

adidas(アディダス)

「クライマ365」という吸汗テクノロジーを持つウェアが多くなっています。
クライマ365の機能のあるウェアだと、素早く汗を吸収し、すぐに乾くよう放出してくれます。
デザインもシンプルなものが多く、最近多くなってきているアウトレットでは格安(2000円程度)で手に入る場合もあります。
管理人も愛用させてもらっています。

UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)

「UAコンプレッション」という、体にピチっとフィットしたインナーが特徴。
ピチっと体にフィットすることで、筋肉の余計な振動を減らし、疲れにくくしてくれます。
吸汗性、防臭性にも優れており、何も着ないよりも、インナーを着ている方が遥かに快適です。
管理人も愛用させてもらっています。

夏場、エアコンの効いていない体育館ではさすがに2枚、3枚ある方がいいでしょう。
通常5000円以上と少々高めですが、アウトレットにも少しずつ出店してきていますので
アウトレットに行った際には除いてみるのもいいでしょう。

asics(アシックス)

特にネーミングはありませんが、吸汗機能、汗を発散する機能が付いていて
体温をコントロールする機能がついているものが多いです。
ただし他メーカーと比較するとやや重く感じることも。
あと、デザインも豊富とは言えません。
アウトレットにシューズはありますが、ウェアはあまり選択肢が無いかもしれません。

NIKE(ナイキ)

dri-fit(ドライフィット)というテクノロジーを使い、効率的に吸汗してくれます。
アウトレットも多く出店しており、掘り出し物を見つけられるかもしれません。
わざわざアウトレットまで行かなくても安くてお得なモデルもスポーツショップを探すとちらほら見つかります。
軽いウェアも多く、管理人も愛用させてもらっています。

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